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ワイナリー「シャトー・ド・ブラスレロワ」のご紹介

2022.08.01 ご予約承り

Château de Blaceret-Roy

Château de Blaceret-Roy

シャトー・ド・ブラスレロワの11代目当主であるティエリ・カナー氏より、10年以上商品の直接買い付けをさせていただき、生産者と顔の見えるお付き合いで、品質はもちろん、信頼と安心もお届けできると確信しています。

仏国南東部 リヨンの北に位置

どこにあるの?

仏国南東部 リヨンの北に位置
シャトー・ド・ブラスレロワの所有するブドウ畑は、多様性のある土と日のよくあたる傾斜地にあり、最も古いものでは樹齢100年というブドウを用いてオリジナリティあふれるワインを製造しています。


カナー(CANARD)家の歴史

カナー(CANARD)家の歴史

1684年にワイナリーを所有し、ワイン作りを開始した後、現在まで自社農園での葡萄の栽培~収穫~熟成~樽詰め・瓶詰めまでの全工程を自らの手で行っております。現当主THIERRY CANARD(ティエリ・カナー)氏は、初代から数えて11代目の当主であり、父である10代目当主アルマンド・カナー氏から受け継いだシャトー・ド・ブラスレロワのワインを作り続けております。また、現当主ティエリ・カナー氏のおじにあたるGERARD CANARD(ジェラール・カナー)氏は、1960年より約40年にわたりボジョレの親善大使として活動をしてきたという実績もある等、カナー家はボジョレワインの普及に努めてきた一族です。